- ファイルをダブルクリックするとエクセルやワードの画面が真っ白（グレー）になる
- エクセルやOutlookアイコンをクリックすると「オペレーションシステムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません」という窓がでてくる
目次
回避策
- デスクトップやタスクバーのアイコンを一旦削除し、Windowsマークからエクセルやワード、Outllokを探しそのアイコンをタスクバーへピン留めや、ファイルの場所を開いてからアイコンをデスクトップへコピーする
- 一旦エクセルやワードを開いてからファイルを探して開く
- デスクトップにあるエクセルやワードのアイコンへファイルをドロップする
一部の問題
64bitのOfficeの場合は2013を再インストールすることで回避可能になっている
更新を停止して・バージョンを戻す
STEP
Office更新の停止
- Excelを開きファイルをクリック
- アカウントをクリック
- 更新オプションをクリック、更新を無効にするをクリックし「はい」を選択する
STEP
更新の取り消し
- デスクトップの左下の検索窓にcmdと入力
- コマンドプロンプトを右クリックし、管理者として実行を選択する
- コマンドプロンプトで、「”C:\Program Files\Microsoft Office 15\ClientX64\officec2rclient.exe” /update user updatetoversion=15.0.5571.1000」と入力し、エンターキーを押す
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